問題集・六法の選び方

マンション管理士試験の受験対策に必要な教材は、①基本テキスト、②問題集、③六法の3つです。
このページでは、そのうち「②問題集」「③六法」」の選び方について解説します。

●問題集の選び方

資格試験の受験勉強は、インプット学習とアウトプット学習からなります。マンション管理士試験のような、専門的な知識が問われる試験の場合、どうしてもインプット学習に偏ってしまいがちですが、むしろ専門性が高ければ高いほど、アウトプット学習が重要になってきます。そのため、基本テキスト選び同様に、問題集選びもとても大切です。

マンション管理士試験の問題集でもっとも優れているのは、やはり何と言っても「過去問」です。アウトプット学習のお供として、過去問は必ず準備しておくようにしてください。
さて、過去問には2種類あります、1つは、本試験の問題をそのまま掲載したもので、もう1つは、分野ごとに問題を再構成したものです。インプット学習との連携を考えると、後者の、分野ごとに問題を再構成した過去問が使いやすいかと思います。

他の多くの資格試験の場合、問題集は「過去問」1冊で十分なのですが、殊にマンション管理士試験に関しては、予想問題集の類をもう1冊用意しても良いかもしれません。というのも、マンション管理士は比較的新しい資格であり、試験実施回数も少ないため、過去問だけでは問題数が不足することも考えられるからです。

ただし、問題集を何冊も買いそろえることはおすすめできません。あれこれ中途半端に手を出すよりも、「これ!」と決めた問題集を何度も繰り返し解くことの方が、受験対策上は有効です。

●六法の選び方

「マンション管理士の受験勉強に『六法』は必要ですか?」と聞かれることがあります。基本テキストや過去問のように「絶対必要」というわけではありませんが、それでも、1冊手元にあった方が便利だと思います。「六法」自体を熟読するというよりは、基本テキストの内容や問題集の解説を補足するために参照するといった使い方をすると良いでしょう。

「六法」にもいろいろな種類があります。通常の「六法」だと、受験勉強に直接関係のない法律も掲載されていて、かえって邪魔になってしまうので、購入する際にはマンション管理士試験専用の「六法」を選ぶことをおすすめします。


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