マンション管理士試験の勉強法

平成13年、マンション管理適正化推進法という法律の施行に伴い、「マンション管理士」資格は誕生しました。
誕生から10年あまりのまだ新しい資格ですので、具体的な勉強法の話に入る前に、まずはマンション管理士という資格や試験の概要について簡単に触れておきたいと思います。

マンション管理士とは、一言で言えば「マンション管理に関するコンサルタント」です。区分所有者や管理者の依頼に応じて、マンション管理に関するアドバイスを行うとともに、マンションの管理規約や長期修繕計画の策定などにも携わります。

不動産全般を取り扱う「宅建」と比べると、マンションに特化した「マンション管理士」が活躍できるフィールドは限定的と感じられるかもしれません。

しかし、日本には600万戸近い数のマンションが存在し、かつ、そのうちの約2割は築30年以上だと言われています。このデータからも、マンション管理士の活躍の場が決して狭くないことがおわかりいただけると思います。

さて、マンション管理士は国家資格ですので、なるためには、国家試験に合格しなければなりません。

マンション管理士試験は年1回、11月の最終日曜日に実施されます。
試験地は、札幌市、仙台市、東京都、名古屋市、大阪市、広島市、福岡市、那覇市ほかとなっています。

試験の具体的な内容については「マンション管理士試験の出題分野」のページで詳しく解説しますが、4つの分野から、四肢択一形式の問題が計50問出題されます。解答方法はマークシート方式です。

そして、ここが特に重要なのですが、マンション管理士試験の合格率は約8%です。
約8%と言えば、行政書士試験や社労士試験の合格率とほぼ同じくらい。マンション管理士試験は、実は隠れた“難関資格”なのです。

そんな手ごわいマンション管理士試験に合格するためには、勉強法にも工夫が必要です。
このサイトでは、教材の選び方に始まり、学習スケジュールの立て方、出題分野別の攻略法、おすすめの講座に至るまで、マンション管理士試験に合格するための勉強法に関する情報を網羅していますので、ぜひとも活用していただければ幸いです。


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